GREEのスマートフォン戦略

成長を続けるグリー。今年の戦略の中心は
スマートフォン対応です。

 

グリーは現在、アプリ開発会社に「GREE Platform」への
参加を呼びかけています。
「GREE Platform」とは、各開発会社に対して、
ソーシャルグラフ(ユーザー同士のつながり情報)、
課金システムなどのソーシャルアプリに求められる機能一通りを、
ひとつのまとまったプログラムとして提供し、
開発を支援するものです。

 

そしてこれは今までのフィーチャーフォン、iPhone、
androidの規格に対応しています。

 

これにより開発会社は、共通部分を基に、そのアプリ独自の部分だけを
開発すればよいことになります。
さらにiPhone、androidなどの個々の規格に多くの部分を適用でき、
わずかの個別化でそれらに対応できます。

 

GREEは昨年にアメリカのOpenFeint社を買収し、
世界中に1.5億人のユーザーをもつことになりました。
GREE Platformに参加すれば、開発会社は自社のアプリを
少ない手間でこの大きな市場に投じることができるわけです。

 

現在11億台ともいわれるスマートフォンは、
2015年には47億台に達するという調査結果もあります
この拡大し続ける市場でどれだけのユーザーを確保できるか、
GREEを含めSNS各社が激戦を繰り広げつつあります。